活版印刷の黒林堂がこだわりの名刺・ショップカードをお届け!


活版スタジオ CAPPAN STUDIO

営業時間 10:00~18:00

黒林堂について

こだわりのあるお客様に、こだわりのある商品を届けたい…

スピーディであること、便利であることが何より優先されるデジタルな時代。その利便性を求める一方で、古き良き技術や人の手(ぬくもり)を感じるモノの価値を、見つめなおす人たちも増えてきました。そんな風潮の中、クリエイターの間でも再度注目を集めているのが、印刷の歴史を支えてきた"活版印刷"。版を紙に押し当てることでできる独特の凹み、やさしくなじむインクの風合い…ぬくもりを感じる印刷を、もう一度。そんな想いから、黒林堂は生まれました。今回、創業55年を迎えようとする弊社より印刷の技術を提供します。創業者と共に、長く印刷所を支えてくれた職人たちと、心のこもった「物づくり」の原点に戻るため、黒林堂をスタートします。

ハイデルベルグ社「プラテン」について

黒林堂で主に使用するのは、ドイツのハイデルベルグ社製活版印刷機「プラテン」。ハイデルベルグ社は1850年創業の老舗印刷機メーカー。印刷機メーカーとしてのハイデルベルグの名を世に知らしめたのが、このプラテンです。少寸法のさまざまな仕事を大量生産できる初めての印刷機として、一躍脚光を浴びたのです。オフセット印刷にとって変わられた現在では生産されていませんが、黒林堂では名刺・ショップカードを始め様々な活版印刷でまだまだ現役で活躍しています。

ハイデルベルグ社「プラテン」について

黒林堂のこだわりについて

鮮明で美しい印刷に仕上げるのが職人の腕の見せどころ。活版印刷は、表面に凹凸のある版の凸部分にインキを乗せて紙に転写する印刷方式のため、印刷した画線や点のふちに、にじみのようなフチドリ(マージナルゾーン)が生じてしまいます。このマージナルゾーンを最小限に抑え、細やかな文字や複雑なデザインのものも、美しく仕上げることを追求しています。
昨今流行のインプレッション(印圧)の強い印刷と、文字などを綺麗に印刷する事は相反します。その反比例する両者を最大限反映できるよう、今迄培った技術により日々成長の見える商品を生み出していきます。

黒林堂のこだわりについて